チワワ 販売の定義とは?
チワワ 販売の定義とは?
オメガ3系もオメガ6系も、体内で複雑な過程を経てエイコサノイドという物質になります。
エイコサノイドには、血液の凝固を促進するものと、逆に血液の凝固を抑えるものがあります。
そして、オメガ3系は血液の凝固を抑えるタイプのエイコサノイドになり、オメガ6系は血液の凝固を促進するエイコサノイドになります。
もちろん生命維持には両方とも不可欠です。
オメガ3系やオメガ6系がエイコサノイドになるためには酵素が必要です。
ところが酵素の数には限度があるので、両者の間で酵素の争奪戦が繰り広げられることになります。
この酵素争奪戦は、オメガ3系とオメガ6系の数によって単純に勝負が決まります。
いずれも脂肪ですから、酵素を獲得できなかったほうは皮下脂肪になってしまいます。
したがって血栓を防ぐには、オメガ3系をオメガ6系よりも多くとる必要があるわけです。
なお、最近人気のあるリノレン酸はオメガ3系で、これは食用オリーブ油、アマ2油、シソ油に多く含まれています。
1方、リノール酸はオメガ6系で、これはベニバナ油、綿実油、コーン油などに多く含まれています。
ところで、EPAやDHAが注目され始めたのは、デンマークのJ・D博士らの研究によって、北極圏のグリーンランドに住むイヌイットは心臓病の発生率が世界で最も低い民族であることが明らかにされたからです。
気候の厳しい北極圏では植物性食品をとることが難しいので、摂取カロリーの70%近くを脂肪に頼っています。
それにもかかわらず、心臓病の発生率は低いのです。
その秘密は、常食している魚やアザラシにEPAやDHAが豊富に含まれていることにありました。
さらにその後の研究によって、アザラシにはオメガ3系の1種であるDPA(ドコサペンタエン酸)が含まれていることがわかったのです。
血管の内壁はちょうどタイルのように並んだ細胞によって構成されています。
これを血管内皮細胞といいますが、この細胞に伸縮性や弾力性があるほど健康な血管といえます。
そしてDPAには血管に伸縮性や弾力性をもたらす働きがあるのです。
EPAにも同じ働きがありますが、DPAの働きはEPAの10倍ほども大きいのです。
さて、いくらDPAが血管の健康にいいからといっても、私たち日本人がアザラシを食べることはできません。
しかし幸いなことに、私の尊敬するO・K博士が竪琴アザラシ(英語で「ハープシール」といいます)から「ハープシールオイル」を抽出・精製することに成功しました。
これによって3種類のオメガ3系(DPA、EPA、DHA)を含んだ健康補助食品を開発することができたのです。
アザラシは保護されている海洋性哺乳動物ですから、勝手に捕獲することはできません。
カナダ政府が異常繁殖した竪琴アザラシの頭数を調整するために捕獲を許可したことで、ハープシールオイルの採取が可能になったのです。
ですから非常に貴重な栄養補助食品であるといえます。
コレステロールや中性脂肪の値の高い人は、動脈硬化や血栓症を予防するためにハープシールオイルを利用していただきたいと思います。
また、偏食しがちな人や魚をあまり食べない人、ストレスの多い人などにもお薦めします。
私も動脈硬化を予防するために、毎日とっています。
それではハープシールオイルの体験例を紹介しましょう。
5年前に心筋梗塞で倒れた女性(75歳)の例です。
この方は半年間の入院後、ハープシールオイルを勧められて、健康維持のために飲み始めました。
飲んでいるうちに体のだるさがとれて、疲れにくくなったということです。
そして暑い夏を乗り切ることもでき、健康に自信がもてるようになったと喜んでいました。
働き者の肝臓を助ける「ウコン抽出エキス」「明日は健康診断だから、今日は呑めないんだ」と言って誘いを断わり、検査結果が出たら真っ先にy‐GTPの数値をチェックする。
こういう人はかなりの酒好きで、肝臓の病気を気にしている人でしょう。
y−GTPはガンマーグルタミン酸トランスペプチターゼという酵素の略称で、アミノ酸やペプタイドの分解・合成に関与しています。
酒飲みがy−GTPの数値を特に気にするのは、この酵素がアルコールに敏感に反応するからです。
y‐GTPの値が高くて、ほかの肝機能検査の結果が正常な場合には、アルコールによる肝機能障害の可能性があります。
また、ylGTPとともにほかの肝機能検査、たとえばGOT(グルタミン酸オキザロ酢酸トランスアミナーゼ)やGPT(グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ)の数値も異常な場合には、急性肝炎、慢性肝炎、脂肪肝、肝硬変などが疑われます。
ここで肝臓の機能を簡単に説明しておきましょう。
肝臓は500種に及ぶ物質を化学処理している1大化学工場です。
この化学工場は、物質代謝、解毒、胆汁の分泌という3大機能をもっています。
まず、胃腸で吸収された栄養成分は肝臓に運ばれ、そこで糖代謝・脂肪代謝・タンパク代謝などの化学処理を受け、各種の物質に変換されてから血液中に放出されていきます。
しかし、すべてがただちに血液中に放出されるわけではありません。
たとえばブドウ糖はグリコーゲンとして肝臓に貯蔵され、必要に応じて血液中に放出されます。
ところが過食や栄養の偏りで肝臓に負担がかかり過ぎると障害が生じてきます。
次の解毒作用は、酸化・還元・加水分解などのさまざまな化学反応によって行われます。
たとえば肝臓に運ばれたアルコールは酵素の働きによって、まずアセトアルデヒドに分解され、最終的に炭酸ガスと水に分解されて体外に排出されます。
また、タンパク質の分解物質であるアンモニアは、肝臓で無害な尿素に変えられて腎臓に送られ、尿として排泄されます。
肝臓の3つ目の機能は、胆汁を分泌することです。
分泌された胆汁はしばらく胆嚢に蓄えられ、そこで濃縮されてから102指腸に流れ込み、腸からの脂肪の吸収を促進します。
胆汁は1日の尿の量と同じくらい分泌されますが、分泌が悪くなると脂肪だけでなくビタミンAやEなどの油溶性ビタミンの吸収も悪くなります。
お酒の飲み過ぎが肝臓病の引き金になることは間違いないようですが、あまりお酒を飲まないからといって安心してはいられません。
食べ過ぎ、特に動物性タンパク質や脂肪のとり過ぎで肝臓障害が生じることがあるからです。
また、加工食品や食品添加物などとともに体内へ侵入してくる化学物質も肝臓を疲弊させる要因になります。
そして不気味なことに、最近はウィルス性の肝炎が増えています。
その数は年間に10万人以上と推定されています。
問題は発病者の数が多いことだけでなく、ウィルス性肝炎は肝硬変に進みやすいことです。
また、たとえ悪化しなくても、ウィルス性の急性肝炎の約15%が慢性肝炎に移行するとされています。
これは、ほかの急性肝炎が慢性化する比率に較べてかなり高い数字です。
慢性肝炎は肝臓に6ヵ月以上炎症が続いた場合をいいます。
さらに慢性肝炎の約1割は、5年から15年の間に肝硬変に進みます。
肝炎ウィルスにはA型からG型までたくさんの種類がありますが、日本で多いのは経口感染するA型と、血液感染するB、C型による肝炎です。
このうちA型肝炎は、症状がおさまった後でキャリア(保菌者)になることはありません。
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